⑬新隊員自己紹介

初めまして!令和6年1月よりニセコ町地域おこし協力隊として幼児センターの配属となりました

橋井 杏(ハシイ アン)と申します。


幼児センターでは保育補助という形で保育教諭の先生のサポートをさせていただいています。子どもたちの笑顔が見れ、子どもの成長を身近に見守ることができ、とても充実した日々を送っています。


私自身も子育て世帯として、地域の力で「楽しく幸せにのんびりと」子どもたちを育ていくことについて実践していきたいと考えています。

「幼児センターと雪」


①経歴

京都市出身です。京都の大学で芸術史を学んだのち、勤労学生として奈良県の大学でフランス文学、語学、比較文化学などを勉強していました。


以前から日本の様々な地域特性について知りたい気持ちが強く、沖縄に近い奄美群島にも住みました。南の次は北へと関心がいき、北海道へ移住することにしました。


ここへ来る前は、鹿児島県の離島「沖永良部島(おきのえらぶじま)」に暮らし地域おこし協力隊として約3年活動していました。


②ニセコの印象

食べ物も水も空気もとびきり美味しく、生物たちが暮らす手つかずの大自然があり、人の暮らしもまた自然に寄り添う形で営まれているように感じます。


まだ夏を経験していませんが、ニセコのふんわりした雪が降り積もる森の景色は素晴らしいですね。スキーやスノボが好きな人もたくさんおられて、自分の経験したことのない世界に出会ったような気持ちです。


③なぜニセコに?

ニセコ町は北海道の自然豊かな環境と、国際的な教育の場が両方揃っている地域だったことが大きな理由です。私には娘が一人おり、これから暮らしていくのはどういう環境が良いのかと探しているうちに出会ったのがニセコ町でした。


またニセコ町は地域おこし協力隊のチームづくりにもとても力を入れていて、ここでなら自分の仲間もきっと見つけて行けるはず、と思ったのがきっかけです。


以前から役場職員として仕事をしながら忙しく子育てをする中で、子どもがどのようにして成長していくのか、発達についてわからないまま子どもが大きくなっていくのを見届けるのは悲しいなと思っていました。今このタイミングで幼児と関わり、大人がどう子どもたちを導いてあげるべきなのかについて専門的に学んでみたいと感じ仕事を変えることを決心しました。


ニセコ町幼児センター配属になり実践的な保育の経験を積みながら自己研鑽として保育士や幼児教育の資格取得を目指せることはとても大きな魅力でした。


④自立(3年後)は?

在職中に保育資格を取ることがまず一番大きな目標です。そして可能なら地域で子育てがしやすくなるような拠点づくりを行っていきたいと考えています。


ニセコ町には多国籍の子どもたちが暮らしていますし、それぞれ言語や生活習慣にも違いがあります。そうしたニーズに対応できる保育所に選択肢があれば良いのではないかと考えています。まだまだ、自身の経験不足ですが、3年後何かの形で起業を考えています。