「移・職・住」をニセコ町で
こんにちは!
2026年3月末で任期を満了し、地域おこし協力隊を卒業する出口です。
3年前の今頃、私は京都で日本語教師養成講座を受講しながら、次の目的地へ移住の準備をしていました。
「日本語を教えるならここで」
そんなひらめきのまま、ニセコ町へやって来ました。
ニセコ町での生活が始まってからは
- 配属先での仕事
- 協力隊としての活動
- 地域の日本語教育への取り組み
この3つを軸に、1週間のリズムをつくりながら活動してきました。
協力隊の活動では、春夏秋冬を通して開催されるさまざまなイベントのサポートに参加して、地域の方々との横のつながりを築くことができました。
日本語教育への取り組みでは、国際色豊かな町だからこそ見えてきた、外国にルーツをもつ子どもたちが抱える課題にも直面するようになりました。在留資格やビザ取得など、専門的な知識が必要な場面も多く、気軽に相談できる存在になりたいと考え、外国人支援コーディネーターの認証を取得しました。日本語教育を取り巻く状況もこの数年、大きく変化しました。日本語教員の国家資格化という流れの中で、資格にも合格することができ、大きな節目となりました。
「移・職・住」のニセコ生活は、土地勘も人脈もない中での挑戦でしたが、たくさんのご縁に支えられ、町民として、協力隊として、日本語教師として、ニセコ町ならではの経験と活動を続けることができました。
これからも「にほんご」が、人と人をつなぐ架け橋となれるように。
地域とのつながりを大切にしながら、次の一歩を踏み出していきたいと思います。
ありがとうございました!
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